12月16日午前中に、クリスマス会を行いました。児童が23名、保護者等が75名参加され楽しい時間を過ごすことができました。ミニミニコンサートもその後行われ、ピアノとコントラバスの音楽家による素晴らしい音色に聞き入りました。

児童発達支援センター児童は午前中、放課後等デイサービス児童は午後に、近くの高台(高さ約２１ｍ)に避難訓練を実施しました。
自分で歩ける児童は10分位で上まで登りました。

11月6日から10日まで児童発達支援センター(児童発達支援・放課後等デイサービス）、重心多機能事業所で、地域の保護者、保育園、幼稚園、障害児事業所職員等に保育・療育公開を行いました。10事業所、25名の方がお見えになり子ども達の保育の状態を見学され子ども達の発達支援について連携を深めました。

九州保健福祉大学の地域創生事業で、今年度もコントラバス、オーボエ、ピアノの演奏者の方4人でオータムコンサートをさくら園で行いました。子どもたちは実際に、楽器の音色に耳を傾けたり、楽器に触ったり楽しい時間を過ごしました。

第21回さくらさくらっこ元気まつりを、10月2１日延岡市立西小学校体育館で実施しました。今年度は、4年ぶりに来賓等をお招きし、延岡五ヶ瀬ライオンズクラブからの寄付金贈呈も開会式で行いました。子どもたちは、さくらんぼリズム体操、かけっこ、ダンス、サーキット、親子ふれあいダンスなど成長した姿を保護者の前で披露できました。また、当日は、宇納間エイサーも4人で演舞して頂きました。

９月は祖父母参観を行いました。年少組(プレゼント作り)、年長組（ロボット作り）で13家族18名の参加がありました。子ども達は、保護者とは少し違い少しゆったりした祖父母とのふれあいを楽しみました。

午前中、児童発達支援センターの夏祭りをおこないました。園児21名、保護者28名、兄弟姉妹8名の参加でいろいろ楽しみました。年長子どもたちの開会宣言から、○×ゲーム、アトラクションで女子職員ダンス、ボーリング、輪投げ、お菓子釣り、ヨーヨー釣り、写真撮影など楽しい時間がすぎました。

火災の避難訓練を毎月実施していますが、8月は総合防災訓練を本日実施しました。消防署職員も来ていただき水消火器の訓練も行いました。児童発達支援センター、重心多機能、西小児童クラブの子ども達も参加しました。

先月に続き7月度の保護者参観を実施しました。年長グループは、市勤労者体育館での城山幼稚園年長さんとのさくらんぼリズム体操（共同保育）参観、年少グループは松原先生の音楽遊びなど楽しみました。

例年実施される山下新店街の七夕飾りに、延岡こども発達支援センターさくら園も今年も参加します。7月5日には、児童発達支援センター年長組、6日には重心多機能3名が見学にいきます。地域行事に参加することで、いろいろな保育園、幼稚園、デイサービス事業所等との共同で地域連携に参画する喜びが感じられます。