津波を想定した避難訓練で、近くの高台まで登りました。歩いて10分程度で、歩ける児童は全員自分であるけました。お散歩カー、座位保持椅子で児童３人も訓練に参加しました。

児童発達支援センターの公開保育・療育を、昨年度に続き実施しました。市内の保育園等３事業所から８名（保健師、保育士等）が参加され子どもたちのリズム運動の状況を観察されました。

延岡市植物園に、児童発達支援センターの園童１５名・保護者兄弟児１４人が参加しました。たくさんのミカンがなっていて、みんな一杯みかんが取れましたとれました。とても楽しかったです。

第２３回さくらっこげんき祭りを西小学校体育館で実施しました。当日は、延岡五ヶ瀬ライオンズクラブから寄付金贈呈もいただきました。さくらんぼリズム体操、かけっこ、ダンス、サーキットなど楽しく参加でき元気な姿を保護者・来賓の前で披露できました。保護者も子供たちの成長に感激した１日でした。

児童発達支援、放課後等デイサービス、重心多機能、児童クラブ総勢１００名が参加して総合防災訓練を実施しました。避難誘導、通報訓練、延岡消防署の職員も見えて水消火器の使用も体験しました。

春の遠足で、延岡植物園にいきました。午前中、なんとか天気ももち親子で滑り台や遊具や園内で楽しく活動できました。

今年度は7名の児童が卒園しました。延岡しろやま支援学校、清武せいりゅう支援学校、東小学校に入学します。

2月27日から3月2日まで、宮崎県総合博物館の民家園（椎葉の民家）の作品展示に参加しました。作品は、令和３年11月に「延JOYパラアート展」に
出品したものです。古民家の中に作品が展示されると、作品の素晴らしさが一段と引き立ちました。

「ペアレント・トレーニングってなに？～子どもの発達と子育てが楽しくなるヒント～」というテーマで、カルチャープラザのべおかハーモニーホール３Fで講演会を実施いたしました。講師は、宮崎大学大学院教育学研究科教授の立元真先生で、県内各地の保育園、幼稚園、障がい児事業所、児童クラブ、行政などの職員、保護者約９0名が参加されました。支援で非常に参考になるお話がきけました。

21日土曜日午前10時から、クリスマス会を行いました。全員元気に登園でき保護者・来賓の前で1ヶ月間の練習の成果を発表できました。ダンス、劇、合唱など子どもの発表のあと、ミニミニコンサートでは、音楽家の方よりピアノ・ホルン・トロンボーンの生の音楽を演奏して頂きました。利用者も保護者も楽しい時間を過ごすことができました。